野球マンガ『キャプテン』は、努力の教科書だ!

f:id:motoshidaa:20170814150009j:plain

以前、鮒谷周史さんのメルマガ「平成進化論」(平成28年10月23日第4788号)で『キャプテン』が紹介されていました。『キャプテン』というのは野球マンガです。

 

私はそれを買ってしまったわけですが、なぜ『キャプテン』を買って読もうと思ったか、それが今回のブログのテーマです。

 

 

キャプテンとは?

 

このマンガは1972年から『月刊少年ジャンプ』に連載されたとのことなので、かれこれ45年ほど前の作品ということですね。

 

内容は下記のとおりです。

野球の名門青葉学院から墨谷二中に転校してきた主人公・谷口タカオは、野球部へ入部するためにグラウンドを訪れ、練習に参加しようと青葉時代のユニフォームに着替えた。そのユニフォームに気付いた野球部員は、勝手に谷口を名門青葉のレギュラー選手だったと思いこんでしまう。しかし実際は、谷口は2軍の補欠でレギュラーにはほど遠い選手だった。そのことを気が弱くて言い出せない谷口は、周囲の期待に応えるべくすさまじい陰の努力を続け、ついにはキャプテンに選ばれるまでになり、チームを引っ張っていく。

キャプテン (漫画) - Wikipediaより)

 

無名のチームが、谷口のおかげで変わっていく、そんな話です。

 

 

主人公谷口は新しい学校に来て、ノビノビ野球がしたかったんです。でも野球の名門、青葉学院からの転校生ということで、みんなから注目されてしまいます。

 

谷口は2軍の補欠だったので、かなりの下手っぴ。でも、そんなこと言い出せないので陰で相当努力したわけですね。そして努力のかいもあり、メキメキ力をつけていきました。

 

 

谷口のその後

 

 

谷口はその努力を認められキャプテンになりました。練習が半端なかったですからね。毎日部活が終わってから猛特訓。

 

仕事からクタクタになって帰ってきて、さらに仕事をするようなものです。谷口の努力は見習うべきです。

 

そして谷口がキャプテンになって、なんと青葉と対戦することになりました。そこで部員にはかなり過酷な練習を要求します。

 

とうとう部員からはこんな声が・・・

「ちぇっ まったくキャプテンがうらやましいぜ・・・ ただノックさえしてりゃあいいんだからな」

 

「こんなことつづけてたら試合までにぶっこわれちまうよ」

 

「みんなキャプテンに抗議しようぜ」

 

そして部員のみんなが谷口の家に行くと不在でした。もちろん不満を言いに行ったのです。

 

家の人に聞いたら神社に行っているとのこと。みんなで行ってみると、谷口は部活のあと個人的に練習をしていたのでした。

 

その壮絶な練習風景を陰で見た部員は、またやる気を出すのでした・・・。

 

そして青葉と対戦ということになります。

 

 

谷口の努力

 

 

谷口の努力は立派だし、リーダーとしてもあるべき姿を見せたわけで、ホントに見習うべきものものがあります。

 

印象に残ったのが次のことば

 

過酷な練習を手伝っているお父さん、ちょっと心配になりこう言います。

 

「いくらなんだってちょっとむちゃしすぎじゃねえか」

 

 

谷口はこう返します。

 

おれたちみたいに素質や才能もないものはこうやるしか方法はないんだ

 

このことば、しびれたー。

 

「素質や才能のないもの」

これズバリ私。

 

でも何か目標があった時に、

 

それに値する努力をしてきただろうか。

 「こうやるしか方法はないんだ」というものをやってきただろうか。

 

もちろん答えはノー。

 

なんでもそれなりにしかやってきませんでした。

 

努力が報われるかどうかはわかりませんが、少なくとも努力なくして成長はありません。

 

努力の大切さを『キャプテン』の谷口タカオは改めて思い出させてくれました。

 

 

まとめ

 

 

野球マンガ『キャプテン』は才能や素質のないと自分で思い込んでいる人にとっての「努力の教科書」と言えるでしょう。

 

何もせずに、自分に才能がないと言ってる人は、本当に恥ずかしい人です。才能があると言われている人ほど、陰で相当の努力をしているはずですからね。

 

これから『キャプテン』を何度も読んで、努力の大切さを心に刻みこまなきゃいけませんね!