結果は原因に対する反応でしかない(梅原大吾)

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この本は2012年に初版が出たので、かれこれ5年前の本ということになります。

 

著者はプロゲーマーの梅原大吾さん。

 

私にはプロゲーマーというのが、いまだにピンと来ないのですが、わかる人にはわかる格闘ゲーマーです。

 

どれくらい有名かというと、Wikipediaにも詳しく経歴が書かれているほどです。

梅原 大吾(うめはら だいご、1981年5月19日 - )は、日本のプロゲーマー。
日本での愛称はウメハラ、ウメ、ウメさん。アメリカでは本名のDaigoのほか、The Beastというニックネームでも知られる[1]。
2D対戦型格闘ゲームにおいて数々の大会を制している、国際的に著名な格闘ゲームプレイヤー。とりわけカプコン社製の対戦型格闘ゲームで実績を多く残し、同社開発本部長(当時)の岡本吉起から「10年に一人の天才」と呼ばれた。

梅原大吾 - Wikipedia

 

そんな梅原さんが書いた本が、『勝ち続ける意志力』なわけです。

 

 

地道な積み重ねが大切

 

 

梅原大吾さんの『勝ち続ける意志力』にはこうあります。

 

自分が勝てたのは知識、技術の正確さ、経験、練習量といった当たり前の積み重ねがあったから

 

地道な研鑽が大切

一夜漬けでどれだけ頑張っても、好きで細かい積み重ねをしてきた人間には勝てない

 

プロゲーマーの梅原さんの強さは、言うまでもなく努力の結果です。練習につぐ練習、基本動作のやり直し、これを徹底してきたようです。

 

地道な積み重ねの結果、世界の梅原になったのです。

 

当たり前といえば当たり前ですが、練習なしでは世界のトップに立てるはずもないのです。

 

まさに、「ちりも積もれば山となる」「雨垂れ石を穿つ」を体現した人と言えるでしょう。

 

 

結果は原因に対する反応

 

 

また、梅原さんはこうも言っています。

 

  勝敗には必ず原因があり、結果は原因に対する反応でしかない

 

結果というのは、その原因によるもの。

 

たとえば、「練習をした」という原因によって、「勝利」という反応があるということになるのでしょう。

 

何もしなければ、何も反応はありません。

 

だから、結果を出したかったら、その原因をつくるべきだということが言えます。

 

 

まとめ

 

練習が大事、努力が大事というのは、頭ではわかってるけどなかなか実践できないものです。

 

しかし、火のないところに煙は立たないように、原因なくして結果は出ません。当たり前といえば当たり前。

 

私が書いているこのブログだって、書かなければ読んでくれる人もいません。

 

みんなみんな、同じです。

 

いま私に降りかかっている諸々の事象、たとえば、給料が安いとか、ブログの閲覧が少ないとか、そういうのも、全て原因があるわけです。

 

だから、私はもっと結果に向かって原因をつくっていくべきなんですよね。

 

やるべきことをどんどんやって結果をださねば!

 

梅原大吾さんの本を読んで、改めてそう思った次第です。