はあちゅうさん『半径5メートルの野望』は、何回も読んでみるべき本でしょう

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はあちゅうさん『半径5メートルの野望 完全版』です。
 
 

何度読んで元気がでる本

 
 
この本は、勇気づけられる部分が多いような気がします。そして、元気をもらったりします。
 
数多くの女性がはあちゅうさんから元気をもらっていることでしょうが、40代独身男性の私も、なぜかこの本を読んで元気になっちゃいました。
 
もともと、私は、はあちゅうさんの文章が大好きなんですよね!
 
なぜでしょう?
 
読んでいると、「え、そんなこと言っちゃうの?」という言葉がたびたび出てきます。
 
見た目コンプレックスの話、ひどい中傷を受けたときの話など、マイナス情報は隠しておいてもいいし、もっと美化して言ってもよさそうなものです。
 
しかし、はあちゅうさんは、その時の様子をつつみ隠さず話したうえで、本音をぶちまけます。
 

小物たちは私にせっせと「悪口」という燃料を毎日くべてくれているので、自分の時間をたくさん使って、私を動かす原動力になってくれてありがとう

 

中傷してくるものを「小物扱い」です。

 

ふつうの有名人だったらさすがに一般人を「小物」とは言えないでしょう。でも、はあちゅうさんは思ったことをストレートに表現するのです。

 

思ったことを、変に遠慮することもせず、変に空気を読むようなこともせず言ってしまう。そういう「ホンネで勝負」的なところが、私は好きなんだろうと思います。

 

 

さて、どんな人が読むべきでしょうか

 

 『半径5メートルの野望』の「はじめに」に、こう書いてあります。

「これまでに叶えた夢」よりも「これから叶えたい夢」のほうが多いからこそ、同じように頑張る人、頑張りたい人へ、同じ目線で提案ができると思い、この本の執筆を決めました。 

 (『半径5メートルの野望』「はじめに」より)

 

これからがんばりたい人、人生を変えたい人、今まで一歩踏み出す勇気のなかった人、どうがんばればいいのかわからなかった人などのために、この本は書かれています。

 

多くの人は、心の中に秘めた野望や希望、欲望があったりするものです。

 

金持ちになりたい

モテたい

たくさん旅行したい

いいホテルに泊まりたい

高級店で美味しい料理を食べたい

 

などという、シンプルなものから

 

起業したい

新規事業を立ち上げたい

障害のある人が働ける会社をつくりたい

女性が活躍できる場をつくりたい

 

という、私にはちょっと縁遠いものまで、人それぞれたくさんやりたいことを持っているはずです。

 

でも、一般的な人は、思いついても行動に移すことはありません。それは、「私には無理」と思ったり、「お金も才能もないし」と思ったりするからです。

 

まあ、「私なんて・・・」っていう、あの気持ですね!

 

そういう人たちに元気と勇気を与えてくれるのが、この本なのです。

 

若くしていろいろなことを経験し、いろんなことにチャレンジし、またいろいろ中傷もされたりした彼女です。

 

つらいことも、痛みも、そしてうまくいったときの喜びも、たくさん知っているでしょう。『半径5メートルの野望』には、はあちゅうさんの心が詰まっているように思います。

 

 

もちろん、オススメの本です

 

 

私はたくさんのコンプレックスを抱えて生きてきました。職場では人間関係に悩み、仕事では自分の脳力のなさを嘆き、そして積極性のない自分の性格を恨めしいと思っていきてきました。

 

しかし、これではだめだなぁって思います。

 

たとえば、はあちゅうさんは

「人生をつくるのは、行動だけ」です。

 とか

 

そもそも感情は、「コントロールできないなー」と思っているうちはできないけれど、「しよう」と思った瞬間にできるようになる不思議なものです。今、気持ちを切り替えよう、と決心したら、「そう思う」だけでいいのです。

 と述べています。

 

こんなふうに、「私には、こういうところが欠けてるなぁ」と思うことが、たくさん出てきます。

 

「こんなふうに考えればいいんだなぁ」っていうものがいっぱいです。

 

だから、はあちゅうさんの本はいいなぁと思いました。おそらく、私みたいな人はけっこういるんじゃないかな?

 

そういう人はぜひ、はあちゅうさんの本を手にとってみるといいでしょう!