「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」にマクドナルド創業者のすごさを見た

f:id:motoshidaa:20170904132619j:image

映画「ファウンダー」を観てきました。有楽町の角川シネマに初めて行ったので、そちらもわくわくでした。

 

マクドナルドの創業者、レイ・クロックのお話なんですが、想像以上によかったです。

 

今日は、この映画について書いていきますね。

 

 

「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」の評価

 

 

映画.com 3.6

eiga.com

 

Yahoo!映画 3.87

movies.yahoo.co.jp

 

Filmarks 3.7

filmarks.com

 

どのサイトも似たりよったりの数値です。悪くもないですが、いいわけでもないっていうのが世間の評価のようです。

 

マクドナルドがどのように広がっていったのかというのはいいのだが、主人公レイ・クロックのえげつなさを嫌う人も多かったようでした。

 

原作とちがって、映画の制作サイドはレイ・クロックを悪者にしたいような感じがありました。

 

 

「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」の内容

 

ファウンダーの公式ホームページよりあらすじを引用します。

1954年アメリカ。52歳のレイ・クロックは、シェイクミキサーのセールスマンとして中西部を回っていた。

 

ある日、ドライブインレストランから8台ものオーダーが入る。どんな店なのか興味を抱き向かうと、そこにはディック&マック兄弟が経営するハンバーガー店<マクドナルド>があった。

 

合理的な流れ作業の“スピード・サービス・システム”や、コスト削減・高品質という革新的なコンセプトに勝機を見出したレイは、壮大なフランチャイズビジネスを思いつき、兄弟を説得し、契約を交わす。

 

次々にフランチャイズ化を成功させていくが、利益を追求するレイと、兄弟との関係は急速に悪化。やがてレイは、自分だけのハンバーガー帝国を創るために、兄弟との全面対決へと突き進んでいくーー。

 

主人公は52歳のレイ・クロック。

 

ひょんなことから、当時最高のシステムを編み出してヒットさせているハンバーガーショップに出会い、それを生み出した兄弟を説得して、フランチャイズ化しました。

 

それがマクドナルド。

 

レイ・クロックは瞬く間に、マクドナルドを全米に広めていきました。しかし、利益を追求する彼と、マクドナルドのシステムを作った兄弟との意見の相違が激しくなり、ついには、レイがマクドナルドを乗っ取ってしまいます。

 

レイは目的のために手段を選ばない人間で、どんどんマクドナルドは大きくなっていったのでした。

 

 

私の感想

 

率直に言って、おもしろかったです。

 

多くのレビュアーさんが触れているように、とても後味の悪い部分もあります。でも、私にはそこが新鮮でした。

 

最近、サクセスストーリーというのは、きれいに書かれすぎているような気がします。ところが、この映画では、汚い部分まできちんと触れられていました。その分、真実味があり、本物のようでした。

 

物語のような、サクセスストーリーが好きな人には、あまり向いていないかもしれませんが、世の中の泥臭さを見たい人にとってはおもしろいはずです。

 

また、レイ・クロックを演じたマイケル・キートン、これもよかった。スパイダーマンにも悪役として出演していましたが、レイ・クロックの役のほうが、味があってよかっったです。

 

ストーリーも大事ですが、やはり演じる人も重要だとあらためて感じました。

 

 

まとめ

 

評価があまり高くなかったので、全然期待しないで観に行ったのですが、私にはとてもおもしろく感じました。

 

映画の醍醐味を見たような感じです。

 

全国のどの映画館でもやっているような、ヒット作を観るのもいいのですが、こういう映画も楽しめますね。

 

万人向けではないかもしれませんが、けっこうオススメです。