「ハイジ アルプスの物語」は純朴なハイジとアルプスの自然がきれいに描かれている

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ハイジと言えば、幼いころに見た「アルプスの少女ハイジ」ですよね。

 

「おしーえてー、おじーさんー♪」の、アルプスの少女ハイジ。とても懐かしいなぁ!

 

今回、その実写版映画が上映されると聞いて、観に行くことにしました。

 

「きっと、自然が美しいにちがいない」とか、「動物がかわいいんだろうなぁ」とか、物語の本筋とはちょっとちがうことを想像しつつ、劇場に足を運び、

 

結果、観終わったあとは、かなりの満足でした。では、「ハイジ」の感想を書いてみようと思います。

 

 

各サイトの評価

 

 

映画.com 4.0

eiga.com

 

Yahoo!映画 4.19

movies.yahoo.co.jp

 

Filmarks 4.0

filmarks.com

(評価の平均は、このブログを書いた時点のものです)

 

おおむね4点くらいで、各サイトで高評価を得ているといえるでしょう。レビューの内容もだいたい、いいものばかり。

 

悪い点といえば、「物語の展開が駆け足だった」ということくらいですかね。

 

でも、それを吹き飛ばすくらいの内容だったと言えるでしょう。

 

 

「ハイジ」のストーリー

 

こちらが公式サイトです。

heidimovie.jp

 

話の内容は、だいたい知っているかな、私は忘れてましたが・・・汗

 

舞台はアルプスの山の大自然。ハイジは、おばさんに捨てられるような形で、人間嫌いで有名なおじいさんのところにあずけられました。

 

もちろん、おじいさんは一緒に暮らすのを拒否。ところが、だんだんとハイジの無邪気さを見ているうちに心が打ち解けていくのでした。

 

 

ところがある日突然、大富豪のお嬢様のクララの話し相手として、都会へ連れて行かれることに。せっかくおじいさんと仲良く暮らしていたのに・・・。

 

足が悪く車いす生活のクララにとって、野生児のようなハイジはとても新鮮でした。クララはハイジと過ごしているうちに元気を取り戻していきます。

 

やがてハイジとクララは固い友情で結ばれますが、ハイジはホームシックになって、山へ帰りたいという想いがしだいに強くなっていきます。

 

そのうち夢遊病にまでなってしまったハイジは、結局、山に戻ることになりました。

 

やがて、クララがハイジのいる山に訪れます。車椅子のクララが山でハイジと過ごし、再び明るさを取り戻すのでした。

 

そして、物語はクライマックスへ・・・。

 

例の「クララが立った」(実写版ではこのセリフはありません)になるわけです。このシーン、とても感動的でした。

 

ストーリーは、だいたいご存知のとおりの流れになっています。

 

 

感想

 

とてもよかったです!

 

まず、ハイジがすばらしい。ハイジの笑顔にはかなり癒やされます。人と関わっているときに見せる笑顔がなんとも言えませんでした。こんな子がそばにいたら誰でも元気になっちゃうって感じ。

 

おじいさん役の人も、すごく味がありました。人間嫌いだったおじいさんが、ハイジのことを好きになっていくところ、それがまたよかったです。

 

そして、この物語の背景である、アルプスの大自然がとてもきれいでした。雪に覆われた山もきれいだし、雪もなく、ふだんの山もとてもきれいです。山羊もかわいかったなぁ。

 

ストーリーは、もちろん、名作だけに言うことはありません。クララが立ったシーンなどは涙がこぼれてしまいました。

 

全体的にとてもいい作品だったと思います。なぜ、この映画が、全国各地で上映されないのか謎です。

 

出演者もよし、舞台もよし、ストーリーもよし、観てよかったなぁ。

 

 

まとめ

 

この映画はかなりのオススメです。みなさんにもぜひ観てもらいたい作品です。

 

特に自然や動物が好きという人、子どもが好きという人にはとてもよいでしょう。