坂本龍一のドキュメンタリー映画「Ryuichi Sakamoto: CODA」は、絶対に観ておくべき映画だ

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Ryuichi Sakamoto:CODA

監督:スティーブン・ノムラ・シブル

出演:坂本龍一

 

 

☆☆☆

 

 

坂本龍一さんのこと、実はあまり知りませんでした。もちろんYMOライディーンとか聞いたことあるし、「戦場のメリークリスマス」の音楽だって有名だから知っています。

 

しかし、そんなに興味のある人物ではありませんでした。

 

この映画だって、他に観るものもないし、なんとなく見てみようって気になって行ったのですが・・・

 

観に行ってよかった!

 

というわけで、今回のブログは、坂本龍一さんのドキュメンタリー映画Ryuichi Sakamoto:CODA」の感想を書いてみようと思います。よろしくお願いします。

 

 

Ryuichi Sakamoto:CODA」の評価

 

各サイト評価は以下の通りです(2017年12月21日現在)。

 

映画.com 3.9

eiga.com

 

Yahoo!映画 4.04

movies.yahoo.co.jp

 

フィルマークス 4.1

filmarks.com

 

レビューを見ているかぎり、特に坂本龍一ファンでない人も映画を観たようで、しかもいろんな面で感銘を受けているようです。

 

3つのサイトの平均を見ても、数値が4.0に近いということが評価の高さをあらわしています。

 

中には、「初めてレビューを書きたくなった」というような感想もあるが、その気持はわかるような気がしました。

 

 

Ryuichi Sakamoto:CODA」のストーリーと感想

 

世界の坂本龍一を、2012年から5年間かけて密着取材した映画です。

 

2012年宮城県で、津波にあって水浸しになったピアノを弾くところから話が始まります。

 

被災地をまわったり、原発反対のデモに参加したりという場面もありましたが、映画の多くは、坂本龍一と「音」との関わりを描いたものでした。

 

森を歩き回り自然の音を採集したり、またはそこで人工の音(モノをたた痛いたり、足音を立ててみたり)を出してみたり、はたまた自宅の外で雨の音を聞いてみたりと、とにかく音に対するこだわりがすごいのです。

 

特に、北極に行ったときに、水の中にマイクを入れて「音を釣っています」という表現、これにはシビレました。音を釣るなんていう表現が誰にできるだろうか、もう坂本龍一にしかできません。

 

また、彼が奏でる音にもやられました。その中でもやっぱり「戦場のメリークリスマス」ですかね。あんなに真剣に聞いたのは初めてでした。

 

はっきり言って、

 

私は、なんでもっと早く坂本龍一の音楽を真剣に聞いていなかったのだろうか

 

と思いました。

 

この映画も、もっと早く観ておけばよかったなぁ、というのが私の感想です。

 

とにかくすごかった。今年ナンバーワン級の感動でした。

 

 

まとめ

 

この映画は、今年観た中でもトップ級の衝撃を受けた映画です。

 

坂本龍一を知っている人はもちろんのこと、知らない人も感銘を受けることまちがいありません。

 

そして、彼のことをもっとよく知りたくなる映画だったと言えるでしょう。

 

ぜひ、また観たいものです。