青春ラブストーリー「はじまりのボーイミーツガール」が、とても好きだ!

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監督:ミシェル・ブジュナー

出演:アリックス・ヴァイヨ、ジャン=スタン・デュ・パック

 

☆☆☆

 

フランスの映画、「はじまりのボーイミーツガール」を観てきました。これは少年と少女の恋の物語です。

 

ちょっとタイトルがいまいちなんですけどね。

 

でも、なかなかおもしろかったので、この映画の感想を書いていきます。

 

 

この映画のあらすじ

 

クラスでは劣等生のヴィクトール。優等生のマリーに恋をしている様子。だけど、ただ遠くの席から見つめるだけ。

 

しかし、なんと、あるとき、あの優等生マリーが声をかけて来たのだ。ヴィクトールは信じられない様子でありながらも、彼女に近づく。

 

しだいにお互いの心の距離が近くなっていった。

 

そんなマリーには、ある秘密があった。病気のため、目がだんだん悪くなっていき、最後は失明するかもしれないのだ。

 

チェロの奏者になるために音楽学校に入学したいマリー。かなり視力が落ちているにも関わらず、それを隠す。バレたら病院行きなのだ。

 

マリーはそのことをヴィクトールにも告げずにいた。そんな彼は、マリーの目の代わりでもあった。

 

そしてある日、ヴィクトールは自分が利用されていたことに気づき、かなりむかつき、落ち込む。

 

しかし、結局マリーを助けることを決意するのであった・・・。

 

 

感想(ネタバレあり)

 

「THE青春」って感じの、いい映画でした!

 

青春というには少し若い少年と少女の淡い恋愛がとてもよく描かれていた感じがします。

 

そして「自分が小学生のときはどうだったかな?」などと考えてしまいました。

 

考えてみれば、子どもってけっこう向こう見ずなところがあります。後先のことは全然考えないで行動してしまうもの。

 

私も、まったくなんの前触れもなく女の子に告白してしまったこともあるし、あるいは好きな女の子の前で、かなりキョドってしまったこともあります。

 

今考えたら、やり直したいことばかり(笑)

 

ところで、ヴィクトールは、自分に劣等感を持っていて、最初はなかなか優等生マリーと打ち解けることができませんでした。

 

でも、惚れた女がそばにいるわけですから、だんだん楽しくなっていきます。幸せいっぱいの笑顔をたくさん見せました。

 

お父さんに、恋愛相談に乗ってもらったときの返事もなかなかよかった。

 

「目は恋愛の第一章!!!」

 

なかなかの名言ですよね。ヴィクトールはこれちゃんと理解できたのかなぁ?(笑)

 

で、結果的に2人はうまくいきます。よかったよかった。

 

それから、恋愛にありがちな障害物ですが、この話の場合は、前述のとおりまりーの目が見えなくなることです。

 

マリーの父親は目の治療をさせたい。でもマリー自身は音楽の学校に入るために試験を受けたい。

 

さまざまな無茶をして、なんとか試験を受けることに。このときのヴィクトールはかなりがんばった。拍手をあげたい。

 

最後はマリーがチェロを弾いているシーンで終わります。

 

はっきり言って、このシーンは、かなりジーンと来てしまいました。

 

マリーの表情がとてもよい。でも目が・・・

 

なんかこみ上げてくるものがありました。

 

最後まで、この映画はいい感じで進んでいきました。とてもよかったなぁ!

 

 

まとめ

 

この映画はフランス映画です。フランスっていうとなんとなく濃厚で大人な感じがしますが、「はじまりのボーイミーツガール」は2人のかわいらしさが際立っています。

 

青春ラブストーリーが好きな人は、ぜひ観てほしい作品ですね。

 

私はこういうのが大好きです。