「8年越しの花嫁 奇跡の実話」は涙なしでは観れない映画だ

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監督:瀬々敬久

出演:佐藤健、土屋太鳳

 

☆☆☆

 

こう言っては怒られるかもしれないが、予想外にいい映画に出会ってしまいました。それが、「8年越しの花嫁 奇跡の実話」。

 

「奇跡の実話」とあるように、この作品は事実に基づいた話です。

 

そして、これが事実なら本当に奇跡だ、と言いたくなるような内容でした。

 

涙なしでは観ることができないこの作品、いつものようにあらすじと感想を書いていこうと思います。

 

 

「8年越しの花嫁 奇跡の実話」のあらすじ

 

とある合コンで知り合った尚志(佐藤健)と麻衣(土屋太鳳)。いい感じで出会い、そして親密になっていく。

 

尚志はどちらかというと控えめなタイプ、麻衣は活発な感じ。その2人はとても相性がいいらしく、デートを重ねていき、ついに婚約することに。

 

結婚式の会場や日取りも決まって、幸せ絶頂ってときに、突然麻衣は、いつもの麻衣ではなくなる。暴れたり暴言を吐いたり、やがて心肺停止になる。

 

かろうじて一命をとりとめたものの、そのまま意識不明となる。

 

麻衣はいつ目覚めるか、医者にもわからない状態。

 

それでも毎日、麻衣に会いに来る尚志。

 

そんな尚志に、とうとう麻衣の両親は、「もう麻衣のことは忘れてほしい」と言う。

 

だが、尚志は「麻衣と結婚する約束をした」という気持ちをずっと忘れず、やはりこれまでどおり、麻衣に会いに来る。

 

そうして長い年月の末、ようやく麻衣は目が覚めた。

 

しかし、尚志と麻衣にとっての試練はここから始まったのであった・・・。

 

 

感想

 

発症率が300万人に1人と言われる難病「抗NMDA受容体脳炎」。その病気にかかってしまったのが麻衣です。

 

もし自分の彼女が発症してしまったら、どうなるだろうか。

 

昏睡状態でずっと眠り続け、いつ目が覚めるかわからないのに、私は彼女が目覚めるまで待つことができるのだろうか。

 

しかし、尚志は8年間ずっと待ちました。

 

途中、麻衣の両親に「忘れてほしい」と言われ、会いに来るのを断られたときの尚志の切ない顔、つらかっただろうなぁと思います。

 

しかし、尚志はあきらめませんでした。

 

やがて目が覚めて、2人はやっとこれからってときに、さらに試練がやってきます。さすがにもうこれはダメだろうと思いました。

 

しかし、2人は試練を乗り越えました。

 

そこが、もう感動。泣きに泣いた(T_T)

 

「8年越しの花嫁」というように、結婚式のシーンがあるのですが、その時は号泣必至。感動しまくりです。

 

とにかく、こんなに泣いたの久しぶりだったなぁって感じでした。

 

もともと実話ということもあり、この奇跡のストーリーは文句なしなんだけど、演じていた尚志役の佐藤健さん、麻衣役の土屋太鳳さんもすごくよかった。

 

佐藤健さんは、尚志のやさしい部分を、この上なく演じきっていました。

 

現実にこんな男がいたら尊敬するってくらい。でも実話なので、現実に存在するんですよね。

 

土屋太鳳さんは、迫真の演技で麻衣役を演じていました。寝たきりのシーンでは特殊メイクを施し本気の演技です。

 

その特殊メイクをしての笑顔のシーンがあるんですが、それもすごくよかった。

 

この2人の演技があったからこそ、こんなに感動したのでしょう。

 

本当にいい映画でした。

 

実話に基づいた話ではありますが、その話のいい部分を最大限に引き出された作品だといえるでしょう。

 

 

まとめ

 

実話を基にした作品「8年越しの花嫁 奇跡の実話」。

 

尚志と麻衣の奇跡の純愛物語です。

 

観たら感動することまちがいなし。

 

本当にいい映画に出会えてよかった。

 

かなりオススメ。ぜひ観てください!